出稼ぎに出て

「我は部下と共に出稼ぎに出て、ぬば玉の闇の夜に、人間の村の、村の下手に船を着けた。我一人村の中央へ歩いて行くと、思いもかけず、大きな家の、家の内部から、焚火の光が、あかあかとさしている。忍び足に近寄って、上座の窓から窺うと、これなる大きな家の、右座の炉端には、老翁老婆が並んで坐り、上座には、二人の男...

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陰部の洗汁も除魔力を有するということ

参考1 次の朝鮮民話などもホパラタ同様の風習が朝鮮にも存在していたことを示すものと考えられる。「一人の女が山の中で虎に出会した。逃げ隠れるすべとてない。ここいらの女ならきゃーっと気絶するところだが、そこは山国女、虎を捕える位は朝飯前のことでさ。彼女は直ぐさま素っ裸になった。そして尻を空に向け両手を...

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猛熊もだじだじとなるということ

(河野広道聞書、アイヌ調査資料のうち、穂別村の部より)[#ここで字下げ終わり][#ここで小さな文字終わり]

例2 猛熊もだじだじとなるということ

 メノコが山で熊にあって害を蒙りそうになったときには、モウルをまくって(又は引きさいて)ホパルパしながら、[#ここから2字下げ]エ・ヌカン・ル...

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